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携帯電話のご利用について
携帯電話につきましては、医療機器等に悪影響があるとして、院内での使用を禁止させていただいておりましたが、医療機器への影響度調査結果により、医療機器等に影響を及ぼさないと考えられる場所・区域等については使用可能とします。 それに伴い、それぞれのエリアに以下のマークを掲出し皆様にご案内させていただきます。
ご利用にあたって
- 院内では必ずマナーモードとし、着信音が鳴らないようにお願いします。
- 通話する場合は必ず指定通話エリアをご利用いただき、大声での通話はご遠慮下さい。
- 使用禁止エリアでは電源をお切り下さい。
- 患者さんのプライバシーに配慮する上で、院内での写真撮影はご遠慮下さい。
- 携帯電話による通話は朝7時〜夜10時とし、それ以外の時間帯はメールのみ可能とします。
- 歩きながらの携帯電話・スマートフォンのご使用は大変危険ですのでご遠慮ください。
携帯電話の許可区分

お願い
他の患者さんの迷惑にならないようマナーを守ってご使用下さい。使用可能区域でも近くに(1m以内)に医療機器がある場合は使用をご遠慮下さい。
使用可能区域でも安全のため携帯電話の使用を禁止する場合がありますのでご了承下さい。
ペースメーカーをご使用の方へ
電波環境協議会及び総務省による植込型ペースメーカー全機種における携帯電話の干渉距離の調査の結果、最大のもので15㎝であることが判明し、指針として22㎝離すことにより安全であることが発表されています。また万が一、ペースメーカーが使用中の携帯電話に接近し、影響を受けた場合でも、離れることで直ちに正常に作動することが確認されておりますが、不調を感じられた場合にはお近くの職員にお申し出下さい。
電波環境協議会及び総務省による植込型ペースメーカー全機種における携帯電話の干渉距離の調査の結果、最大のもので15㎝であることが判明し、指針として22㎝離すことにより安全であることが発表されています。また万が一、ペースメーカーが使用中の携帯電話に接近し、影響を受けた場合でも、離れることで直ちに正常に作動することが確認されておりますが、不調を感じられた場合にはお近くの職員にお申し出下さい。