第二大阪警察病院
診療のご案内
消化器内科タイトル
消化器内科は、⾷道・胃・十二指腸・小腸・⼤腸・肝臓・胆道・膵臓の疾患を治療している科です。
消化器内科では、大阪警察病院の消化器病関連学会の専門医資格(消化器病専門医、消化器内視鏡専門医、肝臓専門医など)を有する医師が、外来診療および上部消化管内視鏡検査を行っております。
第二大阪警察病院では、消化器内科の入院診療は行っておらず、入院を必要とされます患者さんにおかれましては、誠に申し訳ありませんが、第二大阪警察病院より、約400m西に位置する大阪警察病院で入院して頂いております。
消化器内科外来では、当院に通院歴のない患者さんにおかれましては、原則、大阪警察病院での診療をお願いしております。
大阪警察病院では、消化器疾患全般に対しての診療を行えるように努めています。その中でも、特に入院されておられる患者さんは、
 ① 急性期(消化器救急)疾患(急性腹症・消化管出血・胆道感染症など、
  緊急入院患者は入院患者の45-50%前後を占めています)
 ② 消化器癌(入院患者の30-35%前後)
 ③ 内視鏡診断・治療
 ④ 慢性消化器疾患(特に、慢性肝疾患や炎症性腸疾患など)
に対しての治療を目的とされる方です。
療養のみの治療、緩和治療をうける方は他の医療機関に転院し、加療して頂いております。
主な疾患の治療処置
疾患名 治療・処置
食道・胃
十二指腸
食道・胃静脈瘤 内視鏡的治療(EVL・EIS)、経カテーテル治療(BRTO・PTO)
食道癌 内視鏡治療(ESD・EMRなど)、化学・放射線療法
食道狭窄・食道アカラシア 内視鏡的拡張術
胃・十二指腸潰瘍 ヘリコバクター・ピロリ除菌療法、出血に対する内視鏡的止血術
胃ポリープ・腺腫 内視鏡治療(ESD・EMRなど)
胃癌 内視鏡治療(ESD・EMRなど)、化学療法
小腸・大腸 小腸疾患、原因不明の消化管出血 カプセル内視鏡、ダブルバルーン法による小腸内視鏡検査による診断・治療
クローン病、潰瘍性大腸炎 5-ASA製剤、ステロイド、免疫調節薬、生物学的製剤、血球成分除去療法
大腸ポリープ・腺腫 内視鏡治療(ESD・EMRなど)
大腸癌 内視鏡治療(ESD・EMRなど)、化学療法
虚血性腸炎、憩室炎
イレウス
肝臓 B型慢性肝疾患 核酸アナログ製剤(エンテカビル、アデホビルなど)などの抗ウイルス療法
C型慢性肝疾患 インターフェロンフリー治療
肝硬変・肝不全 難治性腹水に対する腹水濃縮再静注
肝細胞癌 経皮的治療(ラジオ波焼灼療法など) 経カテーテル的治療(放射線科にて)―肝動脈塞栓術(リピオドール動注を含む) 抗癌剤投与(分子標的薬など)、放射線治療など
肝疾患診断 肝生検(腫瘍生検を含む)
胆道・膵臓 胆嚢結石、総胆管結石 ERCP・胆管ドレナージ・結石除去術、胆道ステント留置術
胆道癌 化学療法
急性膵炎、慢性膵炎 膵管ステント留置術、膵石破砕(ESWL)
膵臓癌 化学(放射線)療法
閉塞性黄疸 (内視鏡的あるいは経皮経肝的)胆道ドレナージによる減黄
その他 超音波内視鏡検査(EUS)、超音波内視鏡下検査(EUS-FNA)造影超音波検査 肝硬度測定(フィブロスキャン)
診察スケジュール・担当医
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後
柄川 - 尾下 - 柄川 - 宮崎 - 柄川 -
※再診のみの診療です。
担当責任者:尾下副院長